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医療法人社団 山本メディカルセンター 皮膚科・形成外科

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自家感作性皮膚炎

体の一部に強いかゆみのある強い皮膚炎ができ、その後周辺にも発疹が出てきた場合、自家感作性皮膚炎の可能性があります。

原因について

皮膚の乾燥や、接触した物質の刺激などによって起きた皮膚炎の状態が悪化してしまうと、病変部で活性化したリンパ球が他の離れた部位にも影響してしまい自家感作性皮膚炎が起きます。

症状

じくじくした発疹が出てから1週間ほどすると、身体の他の部位にも発疹があらわれるようになります。 かゆみがひどく、我慢できずに掻いてしまうとさらに発疹がでてしまうという悪循環になってしまいます。

治療の方法

まずは炎症を抑えるために、ステロイド外用薬を基本として、発疹の勢いが強い場合には、ステロイド内服薬も併用する場合があります。かゆみに対しては、抗ヒスタミン薬を内服することで症状を和らげていきます。