脱毛・シミなら逗子・葉山の山本メディカルセンター|美容皮膚科 美容外科

医療法人社団 山本メディカルセンター 自費診療サイト

山本メディカルセンターの診察受付はこちらから

山本メディカルセンターへのお問い合わせはこちらから

山本メディカルセンターへのお電話は046-872-0009まで

血液オゾンクレンジング

こんな方におすすめです
つらい冷え症、頭痛、低血圧でお悩みの方
疲れがたまっている方
コレステロール値や尿酸値が気になる方
脳梗塞、心疾患、動脈硬化、がん予防をお考えの方

血液オゾンクレンジングとは

血液オゾンクレンジングは、採取した血液にオゾンを注入し活性化させた上で体内へ戻す治療法です。

ドロドロの状態の血液は、血液中の脂質コレステロールや中性脂肪が増え過ぎによって赤血球が変形し連結してしまっています。ここに医療用のオゾンによって活性化した血液を戻すことで、全身の血液がサラサラになっていきます。

治療後は身体がポカポカしてきたり、視界が明るくなったなど、すぐに効果を実感していただけることもあります。

血液オゾンクレンジングの歴史
オゾン療法は約40年前にドイツで開発されました。
イギリスではエリザベス女王がアンチエイジングのために取り入れています。
本来身体に備わっている免疫力を上げる効果があり、がんなどの難病への治療や予防としても注目されています。

G6PDスクリーニング検査のご案内

当院では血液クレンジング療法、ビタミンC点滴を行う方には一度,必ずG6PDの検査を受けていただき、G6PD酵素異常症でないことを確認し、安全に点滴できるかを判断いたします。

G6PD欠損症(グルコース6リン酸脱水素酸素欠損症)とは、赤血球にあるG6PDという酵素の欠損により、溶血(赤血球が破壊される) が起こる病気です。数千人に1人といわれている先天性遺伝性疾患です。(溶血とは赤血球の膜が破れて、中のヘモグロビンが流出する現象のことです)
遺伝性G6PD欠損症の患者さんに血液クレンジング療法、ビタミンCの静脈注射によって溶血発作を起こす可能性があります。このような合併症を防ぐため、血液クレンジング療法、ビタミンC点滴を施術される方には、一度必ずG6PDの検査を受けていただき、安全に点滴できるかを判断いたします。

検査料金 6,000円

血液オゾンクレンジングの流れ

血液オゾンクレンジングは、完全予約制となりますので、事前にお電話でお申し込みください。

初回のみ医師の診察を受けて頂きます。
治療が可能と診断した場合、血液オゾンクレンジング療法を始まります。

専用容器に血液を100〜150ml 程度採取します。(5分程度)
次に、採取した血液に医療用オゾンを注入します。(この間はそのまま座ってお待ちいただけます。) 最後に、オゾンを含ませた血液を点滴の要領で体内に戻します。

頻度

2〜4週間に1回を目安に継続されると効果的です。

施術時間

30〜40分程度

料金(診察料込)

初回 15,000円
G6PD検査(初回のみ) 6,000円
2回目以降 20,000円
血液オゾンクレンジングチケット(5回分) 85,000円

血液オゾンクレンジング+高濃度ビタミンC点滴

12.5g 28,500円
25g 30,000円
50g 33,000円
62.5g 35,500円
75g 38,000円

副作用について

当院では重篤な副作用は見受けられません。しかし、以下の副作用が予想されます。

オゾンによる副作用

オゾンの投与量が過多であった場合、施術後にだるさを感じることがあります。
このだるさは、特別な処置をしなくても、約12〜24時間程度で改善されます。

使用する以下の抗凝固剤による副作用

ヘパリンナトリウム(重大な副作用(頻度不明))
  • ショック、アナフィラキシー
  • 出血
  • 血小板減少、HIT等に伴う血小板減少・血栓症
クエン酸ナトリウム
  • しびれ

本治療に用いる医療機器、医薬品等について

本治療に用いる未承認医療機器は、医薬品医療機器等法上の承認を得ていないものですが、「医師等の個人輸入」により適法な輸入許可を得ています。

日本では、未承認医療機器を、医師の責任において使用することができます。
未承認医療機器についての情報「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご覧ください。

本治療に使用できる同一の性能を有する他の国内承認医療機器はありません。

本治療に使用するオゾン発生機、その専用器具は、EU内における医療機器として認証されたものです(認証年月日:1993年6月14日)。

本治療の安全性について

本治療の代表的な書籍とされている「オゾン療法 第2版」によりますと、以下の記載がされています。
血液クレンジングは「大量自家血オゾン療法」または「自家血オゾン療法」と表記されています。

第7章(オゾンの潜在的な毒性:オゾン療法の副作用および禁忌)より

1. ドイツ,オーストリア,スイス,イタリアで数百万回の自家血オゾン療法セッションが行われた後にも,重篤な急性または慢性の副作用や癌の発生率の増加は報告されていない.

2. これまでのところ,我々の実験データと臨床的エビデンスは何らリスクを示していない.Jacobs(1982)は,オゾン療法に考えられる全ての悪影響について慎重に調査した.オゾンは「毒性」で知られているにも関わらず,その発生率はわずか0.0007%であり,医薬品の中でも非常に低い値となっていた.

3. コネリアーノ(ヴェネト州)の病院に長く勤務してきた非常に几帳面なオゾン療法士であるGiuseppe Amato医師は,自家血オゾン療法による治療を数年間受けた患者1,000例で軽度の副作用しかなく,後遺症はなかったことをヴェローナ議会(1999)で報告した.

4. シエナ大学病院での我々の経験も重要である.我々は1995年以来,大量自家血オゾン療法を加齢黄斑変性患者で約8,000回,線維筋炎患者で約100回(〜その他の投与方法は省略 〜)をしてきている.(〜略〜)2000年6月から2004年3月まで我々は,新しい無毒なシステム(ガラス等)と血液に対して正確な量の3.8%クエン酸Na(用量で1:9,又は25〜225mL若しくは例外的に30〜270mL)を使用し,オゾン濃度を緩やかに増加(通常10 μg/mLから60μg/mLまで)させるようにした.上に述べたすべての副作用はみられず,他の副作用も生じなかった.さらに,アレルギー様の不耐性も観察されなかった.